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2024年04月20日
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2013年06月11日
華神3です。
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★華神戯譚【霞の世の邂逅編3】 "3"

こんにちは。

2013年06月09日
★華神の2です。
読んでくださる方は、折り畳んでる記事をクリックください。
(小話系は基本、折り畳みます。華神についての詳細は、6/8の記事を参照ください)
★華神戯譚【霞の世の邂逅編2】 "こんにちは。"

おはようございます。

2013年06月08日
おはようございます。
調べものをしていたら、いつのまにかこんな時間になっていた。

★メールくださった方々、ありがとうございました。
恋と悪魔2にご感想いただけて、とても嬉しいです!
これは別名、「恋と悪魔とけもの録」な内容でry


そういえば最初、アガルの毛の色を青にするかで迷っていた気がする。
バレクは、とんとんっと設定が早く決まりました。


★ブックカバー計画、机回りに積み重なっていく本を見て、これは全部にカバーを編むのは追いつかぬ…ということで、紙プリントに切り替えた…
折って文庫に取り付けるのが密かに楽しい。書店員さん気分…



☆そんな感じで(?)、花神遊戯伝6巻の発売が決まりました。読んでくださる方、ありがとうございます。
ここまで続けることができまして感慨深い。詳細は、またいずれ。

それで、ちょうど今月で、花神1年迎えたよ、な記念として、ひっそりと花神シリーズの一人祭りをここでしたいと思います。プチネタというか、自作パロでしょうか。

パロなのでタイトルもちょっと変える。
題して『華神戯譚(かしんぎたん)』
(ちなみに本シリーズの『花神』は(はながみ)と読みます)


※華神に関する注意点。
・世界観は本シリーズの花神と同じです。
・ただし、こちらの華神は「もしも主人公の知夏が、陽女神の末裔ながらも緋宮に目されず、拾ってくれた沼神の養子(娘)となったら。その後ノミモノガカリの特技をいかして異形専門飲処(昼は茶屋、夜は酒屋)をやるよヒャッホーイ」という、マッタリのほほんライフです。
・キャラも大体そのままです。しかし本シリーズとは流れが違うため、キャラによっては性格や喋り方が変化する可能性があります。
・お遊び的内容なので、本シリーズにはまったく関わってきません(これを読まねば本シリーズがわからなくなるということは一切ありません)。
・気まぐれこっそり企画なので、私が力尽きた時点で終わります。どこまで続くかわからんです。
・基本的に、そのとき思いついた分を公開していくため、ぶつ切りな長さというか、途中でブツッと切れた感じで終わることもあります。数行だけ、という場合もきっとある…。


こんな気まま進行ですが、いいよ〜読むよ〜、と思ってくださった方は、折り畳んでいる記事をクリックください。
★華神戯譚【霞の世の邂逅編1】 "おはようございます。"

短編2弾目。

2013年05月27日
こんばんは。

★メールくださった方々、どうもありがとうございました。
小話にもご感想ありがとうございました。うへへ嬉しいです。

・サイト小説の更新は現在、すみませぬが、かなり不定期となっております。

・ありがとうございます、榊様イラスト、私もとてもときめきます!


★恋と悪魔2の発売記念短編第二弾。
本当は連続して公開しようと思っていたら、浴室のガスの調子が悪くなり、ばたばたとしていました。
この短編の内容は、先日の続きとなっています。
(なので、前回分をお読みでないと、わからぬ内容かと思われます)

読むよ〜、と思ってくださった方は、折り畳んでいる記事をクリックください。


★日常話。
まだまだキッチンマットが仕上がらぬ……これ、いつから編んでいるのか。
本も注文したいなー。机回りが本まみれになっているので、本棚がほしいです。
【午後と指輪と聖爵たち・2】 "短編2弾目。"

発売記念。

2013年05月24日
こんばんはー。

★恋と悪魔2の発売記念な感じで、短編です。
お読みいただける場合は、折り畳んでる記事をクリックください。
※2巻未読ですと、わからない内容だと思います(流れとしては、2巻直後といった感じです)
ほのぼのです。


★メールくださった方々、どうもありがとうございます。
恋と悪魔、花神へのご感想、とても嬉しいです!

・花神、知夏は自分の屋敷の神女とは仲良しです(屋敷ごとに神女の派閥があったり…)

・ウヘヘ、ありがとうございます。恋と悪魔、仕掛けるのが楽しいです。



★日常話。
まだキッチンマットが編み上がらないです。重くなってきた。
あと2枚、マットを編みたいんだけれども。

それにしても、何度見直ししても誤字や誤表現が見つかるのはどうしたことだ…
世の中の作家さんが一度は経験する(と思う…)苦悩に違いない

空前のケモブーム来たれ!
きっといつか、ザ・獣特集!とかry
【午後と指輪と聖爵たち・1】 "発売記念。"