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新刊お知らせ

2015年12月26日
☆こんにちは。
もう年末ということに震えます。あっという間の一年でした。
今年も色々な方々に支えられたり元気をいただいたりしました。大変お世話になりました。
本を手に取ってくださった方々&サイトに来てくださった方々、それからお仕事関連でお世話になった方々に心をこめて感謝です。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年をー!ヽ(*´∀`)ノ゚.:。☆


・情報が出ていたので、新刊のお知らせです。
ビーンズ文庫様より、2月に「階段坂の魔法使い やさしい魔法は火曜日に」が発売予定です。


こちらは2巻目となります。イラストは山下ナナオ様。
続編嬉しいです。
内容の詳細は後日に。
今回、アニメイト様でペーパー有りです(告知許可をいただいています)。
魔法使いルイス視点の、明るい内容です。



☆それと、ビーンズ文庫様で出させていただいた「F」の韓国語版が!
すでに1巻が発売されていたとのこと。
翻訳者さん、海外事業部の皆様、韓国の出版社様に心よりお礼申し上げます。



イラストは鈴ノ助様。
韓国版の装丁(裏表紙)、美しいです。透明感がある!
って、裏表紙側の画像を撮るのを忘れた…
写真うまく撮れない…これ、岩の上じゃないよ、クッションの上だよ…!

台湾版(裏表紙)はきりっと格好いい感じでした。
日本語版も並べて、にやにやしました。
自分の本が海外のどこかの本屋さんにあるのかなと思うと、ドキドキと不思議な感じがします。


☆メールをくださった方々、ありがとうございました。
六花爵2のご感想、嬉しく拝見しています。気がつけば肉体まみれの本となりました。
もっとジーンたちに変態的な会話をさせてもよかったかもしれない。ちなみにジーンの肉体は、入れ替わっている時にアレクシア(ヒロイン)がせっせと手入れもしているのでぴかぴかです。
糸森比で、掃除得意&剣術&美声&忠犬&料理上手と色々揃ったハイスペック主人公です。(でもなぜかハイスペック感がない…)

☆一部にプチレス。
・表示間違いのご指摘、ありがとうございました!

・えへへ、お言葉通り、アイはYesの訛りです。ニュアンス的には「おー!」みたいな。
言語はすごく悩む部分で、「異世界ファンタジーで、パン、あるいはカーテン、テーブルという言葉はOK? 薔薇という名前の花はその世界に存在する?」ということを以前は考えました。
でも、なにもかもを造語にすると読みにくくなるかと思い、その辺は使ったほうがいいかな、とか。異世界ファンタジーを日本語に翻訳した物語、みたいな感覚といいますか。
それと同じ感じで、たとえば中世あたりを下地にした場合でも、「この時代にこの言葉(表現)、こういう道具は存在しない」というものでも、テンポを考えて使う時があります。
(※これは自分の考えであります)
花神とかは雰囲気作りもあって造語を多めにしました。

・気がつけば二十冊以上…、読んでくださる方や出版社さんに本当に感謝です。
サイトも10年…、お付き合いくださり、ありがとうございます。
サイトを作った頃と変わらず、小説が大好きです。書店さん減らないでほしい。




☆以下、まったり緩い呟き。
読書を、というか、本との出会いを考えると、ちょっと楽しいです。
確か高校生くらいの時にですね、地元の本屋さんで「私はこの書棚の三段目(文庫棚)を制覇してやる…!」と考えたことがあります。
一番左端からまず一冊を買います。で、それを読み終わったら二冊目を買おうと。
お気づきでしょうが、自分はアホでした。当然、書店さんは売れた分(一冊目)を棚に補充します。まとめ買いでもしない限り、棚が空になるはずがない。しかし当時の自分に大人買いできる財力はなかった…
わずか二冊目で挫折したしょっぱい思い出です。
仮にまとめ買いしても棚が空になっていたら当然ストックを入れるよねっていう。
あれ、もしかしてこれが黒歴史というものか!


……しかし諦めきれずにですね、大人になってから別の本屋さんで、「私はこの書棚の一番下の段を(半分だけ)制覇してやる…!」を決行したことがあります。
(※注:同じ文庫が置いていない棚を選びました。大きな本屋さんではなかったので、同じ作家さんのシリーズものが揃っているというより、一段にわりと色々な作家さんの本がみっしりと詰まっていた)
いや!本当はその段を全部制覇したかったんだけど、この時も予算管理委員(財布)に猛反対されました。その本屋さんの横に雑貨屋兼キャンディ屋がありまして、そこで買い物した帰り、唐突にリベンジしたくなったんだ。
後悔はしていない!
でも本を詰めた紙袋、重かったなあ(*´∀`)

あと、あれだ。ふと入った本屋さんで「今日は左端から十二番目の本を買ってやる…!」とかは、やったことある人がかなりいるんじゃないかと妄想しています。
普段買わないジャンルの本が当たることもあり、面白いです。


ところで。
担当さんに電話させていただく時、「本名、それともペンネームで名乗るべきか!?」とハッと気づき、動揺します。
それ以上に、「あっ、しまった、自分の本名(名字)なんだったっけ!?」とリアルに忘れて、焦ったことが度々あります。(ペンネームとごちゃ混ぜになる)


今年、クリスマスらしいことをなにひとつできなかった気がします。
なんかこの一、二ヶ月、すごくめまぐるしかったような。来年はしっかりと腰を据えていきたい。

☆でもあみぐるみで、ツリーとゆきだるまと白熊を編んだ。
今はお風呂用のマットを編んでます。
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